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FLOW制作の流れ


  1. 01ご提案、ご契約

    ご提案、ご契約

    ホームページ制作のスタートとして、ご訪問やお電話、メールにてヒアリングを行います。
    ヒアリングでは、ホームページの目的や現状の課題、ライバル他社の動向、SEO対策、ご予算、公開日程など詳細にお伺いします。

    その後に社内でご提案のための専用プロジェクトを立ち上げ、オリジナルのご提案、企画書、見積書、各種資料を作成し、プレゼンテーションを行います。

    プレゼンテーションののち、お客様からのフィードバックの調整、仕様の確定を行いご契約締結、という流れになります。

  2. 02設計・構成、ワイヤーフレーム

    設計・構成、ワイヤーフレーム

    確定した仕様をもとに、ホームページの設計・構成を行います。
    この段階で「コンテンツ(原稿、画像素材含む)」も整え、全ページのワイヤーフレームを作成します。

    ※ワイヤーフレーム
    ワイヤーフレームは、ホームページ制作時の設計・構成、コンテンツをわかりやすく1つのデータにまとめた資料です。このワイヤーフレームを元に、WEBデザインを作成します。

  3. 03WEBデザイン

    WEBデザイン

    WEBの流れや最新技術を加味しWEBデザインを行い、ワイヤーフレームの内容をビジュアル化します。

    トップページ以下、各コンテンツに最適なWEBデザインを行い、Google、YAHOO!検索からホームページにアクセスした際の直帰率低下やホームページからの離脱率改善にも配慮します。
    また、WEBデザインは全て社内スタッフが行っています。

    ※直帰率
    直帰率は、1ページのみを閲覧してホームページを去ったユーザの割合です。

    ※離脱率
    離脱率は、ホームページにアクセスしてきたユーザが、商品購入や資料請求、お問い合せなどの最終成果(コンバージョン)に達することなく、そのサイトから離脱(ページと閉じる、戻る等)した割合です。

  4. 04コーディング、開発

    コーディング、開発

    WEBデザインをホームページとしてインターネットに利用できるようにプログラミングします。
    コーディングは「W3C勧告」に準拠、クロスブラウザで構築します。
    また、CMS(更新機能)構築、会員登録・ショッピングカート等のシステム開発もこの段階で行います。

    ※W3C勧告
    W3C勧告は、W3C(WEBで利用される技術の標準化をすすめる国際的な非営利団体)による推奨するプロセスの最終段階です。他の業界での公式な工業規格と同等なレベルにあたります。

    ※クロスブラウザ
    InternetExplorer、Google Chrome、Firefox 等の主要ブラウザに対応させます。

  5. 05確認、公開

    確認、公開

    構築したデータを、パスワード認証を掛けたサーバ領域で公開します。
    この状態でお客様にホームページの内容、動作確認などの最終チェックを行って頂きます。
    その後、公開日程に合わせパスワード認証を解除し、正式公開となります。

  6. 06サポート

    サポート

    お客様のご要望、ご予算に合わせオーダーメイドのサポートプランをご提案します。
    ホームページのコンテンツ追加や更新・修正、継続的なSEO対策はもちろんのこと、ホームページを通じてお客様の目的を達せするためのWEBマーケティングコンサルティングも行っています。